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「水でうすめる有機液肥」スポイトタイプ

 

水でうすめる有機液肥から、さらに細かく計量できて便利な「スポイトタイプ」が登場しました。
こちらでは水でうすめる有機液肥スポイトタイプの特長から使い方、また葉面散布についても詳しくご紹介しています。


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水でうすめる有機液肥スポイトタイプ」を
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皆様のご応募をお待ちしております。

 

目次

 

水でうすめる有機液肥の特長



 

  • 無機+有機で素早く&マイルドに効く
  • アミノ酸の働きで植物の葉や茎、果実、根の生育を促進
  • 植物が吸収しやすい鉄分「キレート鉄」を配合し、光合成を活性化させ丈夫な植物に
  • 液肥散布のさらに2~3倍にうすめれば葉面散布にも使用可能

 

スポイトタイプの特長

 

通常のポンプタイプとは異なり、スポイトで1滴、2摘…とより少量の液肥を計量することができます。
そのため、液肥散布の2~3倍に希釈する必要がある「葉面散布」用の溶液づくりもとても簡単。
容量が数百mlの小さなジョウロや霧吹き、スプレー容器にも対応しています。

 

葉面散布とは?


葉面に液肥を散布し、葉から養分を吸収させる方法です。
栄養を必要とする部位に直接与えることができるため、植物への即効性が期待できます。

どんな時にする?

 

 

植物が弱っている時

 (根から養分がうまく吸収できない時)

 高温または低温で株の活動が低下している時

 (根が活発に動いていない時)

 成長が気になる時

 

与える頻度の目安

 

 

観葉植物
成長が気になる場合は1週間に1回、 現状を維持する場合は2週間に1回(通常の液肥と同じペース)

その他の植物(草花、花木、果樹、野菜)
成長が気になる場合は3日に1回、現状を維持する場合は1週間に1回

 

葉面散布の方法

 

①スポイトの先が液肥に浸った状態でスポイト頭部を軽く押して吸い上げます。

②空の霧吹きやスプレー容器に、スポイトで液肥を規定量入れます。

③水を入れて希釈します。

④植物の葉、もしくは成長の気になる箇所に噴霧します。

POINT
水分や養分を取り込むことができる「気孔」が多い葉の裏側を特にしっかり噴霧しましょう。吸収しやすい若い葉への噴霧も効果的です。

 

スポイトの使い方

 

1滴
①スポイトの先が液肥に浸った状態でスポイト
頭部を軽く押して吸い上げます

②頭部を軽く押して写真のように1滴ずつ垂らしてジョウロや霧吹き等に入れます

③規定の水量を加えて希釈します


 1スポイト
①スポイトの先が液肥に浸った状態でスポイト頭部を軽く押して写真のように吸い上げます

②頭部を押してスポイト内の液肥をすべてジョウロや霧吹き等に入れます

③規定の水量を加えて希釈します

 

必要な液肥の量と希釈量

 

 


表を参考に、必要な液肥を〇滴、もしくは〇スポイトを容器に入れて水で希釈します。
多肉植物、サボテンは葉焼けする可能性があるので葉面散布はお控えください

 

使用上の注意点

 

・本商品は必ず水で希釈してご使用ください
(原液のままではご使用いただけません)

・スポイトの頭部(ゴム部分)に液肥が入らないようご注意ください。ゴム部分を傷める原因になります。
 特に下記のような行為はお控えください。

×液肥の吸い込み中に空気を入れる

×液肥の吸い上げと吐出を繰り返し激しく行う

×スポイトを横や逆さ向きにする

 

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